美容医療｜顔の輪郭｜淀屋橋・肥後橋近くの【くすもと形成外科クリニック】

顔の輪郭は、生まれ持った顔の輪郭、筋肉のかたち、加齢によってさまざまです。

生まれ持った顔の輪郭や加齢による凹み・コケ、加齢によるたるみ、筋肉が張って目立つエラ、それぞれ治療の適応があります。

加齢によって骨や筋が委縮し、周囲の脂肪や皮膚が下垂し、皮膚は伸びていきます。

それによって凹み・コケとたるみが共存することが多いです。

 

凹み・コケに対する治療

自己脂肪注入

・生まれ持った顔にふくらみが欲しい箇所、凹みがある箇所

・主に加齢によって凹みやコケが気になる箇所は、眉毛上、眉間部、側頭部（こめかみ）、頬、ほうれい線（鼻唇溝）、マリオネットライン、おとがい（あご先）など

以上に自己脂肪注入による増量が適応となります。

※詳しくは「施術方法」の項目の「脂肪注入」をご参照ください。

 

たるみに対する治療

〈軽度〉HIFU

〈中～高度〉フェイスリフト、ミニフェイスリフト、ネックリフト

※HIFUに関しては「施術方法」の項目の「医療機器」「ULTRAcel Q＋」

フェイスリフト、ミニフェイスリフト、ネックリフトに関しては「顔」の項目の「フェイスリフト・ネックリフト」をご参照ください。

エラに対する治療

ボトックス注射

エラを形成する咬筋に注射することでエラの改善を図ります。

※詳しくは「施術方法」の項目の「ボトックス注射」をご参照ください。