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当院の特徴

くすもと形成外科クリニック|大阪市中央区「淀屋橋・肥後橋」にある形成外科・美容外科・美容皮膚科の当院の特徴

Feature

当院の特徴

最新の医療機器の導入

くすもと形成外科クリニックでは、最新の医療機器を導入し、より正確な診断、精密な治療を行います。そして何よりもより安全な医療を提供していきます。

ULTRAcel Q+
ULTRAcel Q+

ULTRAcel Q+

ウルトラセルQ+(ULTRAcel Q+)とは

  • HIFU(ハイフ)と呼ばれる高密度焦点式超音波のテクノロジーを搭載した治療機です。
  • メスを使わず「切らないフェイスリフト」と呼ばれ、短時間で肌のリフトアップやたるみ・しわの改善、二重あごの解消に働きかけます。
Qスイッチルビーレーザー
Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザー照射中

照射中

Qスイッチルビーレーザー

  • 短波長とQスイッチの二種類のパルス幅を選択でき、浅くから深くまでの皮膚病変の治療が行える
    (脂漏性角化症・老人性色素斑・雀卵斑/太田母斑・異所性蒙古斑・外傷性異物沈着症など)
  • 皮膚の深部や周囲への熱の影響が少ない
  • 皮膚の表層のアブレージョン(剥削)効果が出せる
Qスイッチルビーレーザー
Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザー照射中

照射中

Qスイッチルビーレーザー

  • 短波長とQスイッチの二種類のパルス幅を選択でき、浅くから深くまでの皮膚病変の治療が行える
    (脂漏性角化症・老人性色素斑・雀卵斑/太田母斑・異所性蒙古斑・外傷性異物沈着症など)
  • 皮膚の深部や周囲への熱の影響が少ない
  • 皮膚の表層のアブレージョン(剥削)効果が出せる
ULTRAcel Q+
ULTRAcel Q+

ULTRAcel Q+

ウルトラセルQ+(ULTRAcel Q+)とは

  • HIFU(ハイフ)と呼ばれる高密度焦点式超音波のテクノロジーを搭載した治療機です。
  • メスを使わず「切らないフェイスリフト」と呼ばれ、短時間で肌のリフトアップやたるみ・しわの改善、二重あごの解消に働きかけます。
CO2(炭酸ガス)レーザー
CO2(炭酸ガス)レーザー

CO2レーザー

  • 皮膚の表在性病変(黒子(ほくろ)、疣贅(イボ)、脂漏性角化症、小腫瘤など)を蒸散させる
  • 出血が少ない
  • 深部や周囲への熱の影響が少ない
  • 創のキズの治りが良い
  • 皮膚の切開・腫瘤などの蒸散・凝固に多様に応用ができる
イオン導入/エレクトロポレーション
イオン導入/エレクトロポレーション

皮膚治療器

  • 皮膚のクレンジングが可能
  • 電気パルスで一時的に細胞膜に孔をあけて、本来皮膚を透過しない分子量の大きい薬剤やサイトカインなどを皮内の細胞に導入
  • 微弱な電流で皮膚を荷電することで、皮膚の深部まで薬剤を到達
  • 顔面皮膚のリフティング効果を得る
ロボスキンアナライザー
ロボスキンアナライザーとPC

ロボスキンアナライザーとPC

マイクロスコープ

マイクロスコープ

油水分計

油水分計

顔面皮膚分析装置

  • 無侵襲(痛手なし)で、顔と皮膚を分析し、データと画像をライブラリー記録する
  • 皮膚の多くの要素での分析が行え、美肌チャートを提示する(肌分析・毛穴・色素沈着・シワ・色味・きめ・目尻のシワ・潤いなど)
  • 経時的(期間を開けて)や治療前後に計測することで、老化、維持、改善を定量的に記録する
  • 年齢平均との比較が行える
ダーモカメラ
ダーモカメラ

ダーモカメラ

  • 無侵襲(痛手なし)で、皮膚を拡大分析し、画像をライブラリー記録する
  • 皮膚の良性・悪性を含めて皮膚の腫瘍や病変の診断の補助となる
  • 経時的(期間を開けて)や治療前後に局所を撮影し、老化、維持、改善を記録する
超音波双方向ドップラー血流計
超音波双方向ドップラー血流計

超音波双方向ドップラー血流計

  • 無侵襲(痛手なし)で、皮膚軟部組織の末梢動脈・静脈の血流を検査する
  • 四肢などの主要な血管の血流を把握できる
  • 血管径から血流量が算出できる
  • 血管腫・血管奇形、下肢閉塞性動脈硬化症(ASO)、血管異常などで、血流を把握ができる